《青楼梦》又名《绮红小史》,是清朝俞达所著的一部狭邪小说,共64回。成书于光绪四年(1878年),作者对《红楼梦》推崇备至,书名是借着当时较有名声的《红楼梦》命名的,题材也略同红楼梦的题材,主人公金挹香怀才不遇,感慨“公卿大夫无一识我之人”,“反不若青楼女子竟有慧眼识英雄于未遇时也”,经常出入酒楼妓院,如“游花国,护美人,采芹香,掇巍科,任政事,报亲恩,全友谊,敦琴瑟,抚子女,睦亲邻,谢繁华,求道德”。写作方式体现出作者也是有意模仿《红楼梦》作者的。其实际作者至今不详,据《中国通俗小说总目提要》称,“作者俞达,一名宗骏,字吟香,江苏长洲人”。
章节目录
- 青楼梦叙
- 青楼梦序
- 第01回 梦黄粱演成新说 论红绡试访佳人
- 第02回 花前重访艳 月下暗牵丝
- 第03回 幻景迷离游洞府 柔情缱绻证良缘
- 第04回 效痴人二生说梦 遇才妓三友联诗
- 第05回 护芳楼挹香施巧令 浣花轩月素试新声
- 第06回 筵宴才人欣浮大白 柬邀众美拟集闹红
- 第07回 品名花二生逸致 奏妙技诸美才能
- 第08回 金挹香深闺掷巧 姚梦仙野径锄强
- 第09回 庆遐龄华堂称寿 访名妓花国钟情
- 第10回 漏春光柔情脉脉 进良言苦口谆谆
- 第11回 诗感花姨 恨惊月老
- 第12回 花月客深闺患疾病 蜂蝶使梦里说因缘
- 第13回 留香阁挹香初觌面 护芳楼月素愈添娇
- 第14回 吟艳诗才女钟情 宴醉花美人结义
- 第15回 扮乞儿奇逢双美 遇之子巧订三生
- 第16回 痴生餂目 美女倾心
- 第17回 对雪景众美联诗 闯花国挹香闹席
- 第18回 消除夕四友写新联 庆元宵众美聚诗社
- 第19回 宴挹翠痴生占艳福 咏梅花众美拟诗题
- 第20回 钮爱卿诗魁第一 金挹香情重无双
- 第21回 情中情处处钟情 意外意般般留意
- 第22回 菊花天书生遇难 题糕日美女酬恩
- 第23回 幻变真痴生思爱姐 恨成喜好友作冰人
- 第24回 留香阁美人论义 挹翠园公子陈情
- 第25回 进良言挹香发愤 告素志拜林达衷
- 第26回 装诈伪巧施诡计 酬情义允订丝萝
- 第27回 告父母邹姚竭力 酬媒妁金钮欢心
- 第28回 采芹香儒阶初进 赋宜家旧好新婚
- 第29回 卅六美重宴挹翠园 闰五月再集闹红会
- 第30回 金挹香南闱赴试 褚爱芳东国从良
- 第31回 掇巍科才人驰誉 作幻梦美女飞仙
- 第32回 备列小星团圆五美 折磨中道疾病旬朝
- 第33回 金挹香抱疴 沉重 钮爱卿祷佛虔诚
- 第34回 药石无功挹香归地府 尘缘未断月老赐仙丹
- 第35回 众美人登堂视殓 诸亲朋设祭助丧
- 第36回 悲中喜挹香魂返 意外望诸美心欢
- 第37回 省亲堂合家欢乐 梅花馆五美诙谐
- 第38回 夫作先生二乔受业 妻操中馈众美钦贤
- 第39回 天赐麟儿爱卿生子 诗联雁字素玉推魁
- 第40回 武雅仙订盟洪殿撰 章幼卿于归张观察
- 第41回 未免有情宝琴话别 谁能遣此月素分离
- 第42回 五卿成诀别 众美劝离愁
- 第43回 赏中秋挹香怀美 开夜筵素玉劝夫
- 第44回 吃寡醋挹香增懊恼 制美酒小素醉糊涂
- 第45回 寄闲情支硎山拾翠 添幽恨虎阜浜伤春
- 第46回 吴秋兰初生玉女 谢慧琼早卜金夫
- 第47回 方素芝归位仙界 陆丽春遁入禅关
- 第48回 陈秀英遇人不淑 袁巧云远适难逢
- 第49回 留别有书增感慨 新编笑语解牢骚
- 第50回 钮爱卿华堂设宴 邹拜林北阙承恩
- 第51回 喜又喜双姬生子 悲更悲三美归西
- 第52回 悟空花吟诗悲夜馆 报劬劳捐职仕余杭
- 第53回 孝感九天割股医母 梦详六笏访恶知奸
- 第54回 嘉贤能荣升知府 请诰命恩报椿萱
- 第55回 花厅上青田礼斗 府衙内白日飞升
- 第56回 遵礼制孝子丁忧 问踪迹痴生辛苦
- 第57回 归故里扬名显姓 访旧美云散风流
- 第58回 看破世情挹香悟道 参开色界疯道谈情
- 第59回 小辈公然连捷 道情免强寻欢
- 第60回 撇却红尘妻悲妾泣 抚成子女花谢水流
- 第61回 金挹香天台山得道 钮爱卿月老祠归班
- 第62回 邹拜林弃官修道 金挹香采药逢朋
- 第63回 众美人重逢仙界 四好友再聚山坳
- 第64回 证前因同登月老祠 了尘缘归结风流案
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